Violinist 嶽崎あき子

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             あきこカフェへようこそ      

           

          第5回目の素敵なゲストは、

 

     関西の病院で助産師をしている

 

         Tさんをお迎えします。

 

 

 

      それではみなさま ごゆっくり♪

   

 

 

 

 

 

 

 

       

  お飲み物は何になさいますか

 

=  アイスミルクティーでお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

  希望にてお名前と顔写真は伏せさせて頂きますね。

     それでもご来店して頂きありがとうございます。

 

 名前や顔を出した場合、職場や関係者にどのような影響があるのか不安があったので伏せさせてもらいました。

   こちらこそ、こんな謎な形でも呼んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★    Tさんが助産師さんになろうと思ったのはいつごろですか?

 

=  看護師の産婦人科実習をしていた時です。

    テレビドラマの手術シーンでよく見かけるような青い術者ガウンと手袋姿の助産師が

    分娩介助をしているシーンに立会い、かっこいいなと思いました。

         主にその服装に憧れたのがきっかけです。そのシーンが印象的で助産師になろうと決意していました。

         よく考えたらガウンは手術室勤務の看護師になれば毎日着ることになれた訳ですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★      私も実は、音楽の道に進もうか看護婦の道へ進もうか迷った時期がありました。

      なので、とてもTさんのお仕事に憧れというか、興味があります

 

= そうですか。それは知りませんでした。

   私もピアノを習っていた時期がありましたが、緊張するとすぐカチカチになってしまい、

   発表会本番が一番下手な人でした。だから、自分は音楽の道には向いてないなあと思います。

   大勢の人の前で自分の感情表現が出来る演奏家のお仕事を、とても尊敬しております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     助産師ってどんなお仕事か簡単に説明頂けますか?

 

= 昔でいうお産婆さんです。

   病院で働いている助産師はお産の介助、妊娠期から出産後の保健指導、

   入院している妊婦さんのケアなどを行います。

   保健所で働く助産師や開業している助産師もいますが、数は病院勤務者の方が圧倒的に多いかとおもいます。

   私も病院で働いています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      助産師さんとして何が一番大変

 

=  夜勤が一番大変です。

    仕事量も多いし、純粋に眠たい・・・。

    人間は弱い立場の動物なので肉食獣などの外敵に襲われにくい夜闇に包まれた時の出産が多いのです。

         まだそんな本能も不思議に残っているのです。

         この仕事をしている限り夜勤は避けられません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       助産師として初めて出産で赤ちゃんをとりあげた時の感想は?

 

=      ここでは感動したとか応えるべきでしょうけど。

    自分のやるべきことで手一杯で申し訳ない事に、出産に感動する余裕がありませんでした。

         めまぐるしく変化する事についていくのが精一杯でした。

     こんな事を書いたら産婦さんに心配されそうですが。

         新人の助産師には必ずベテラン助産師がフォローに回っているはずなので安心してください。

         自分にやるべき仕事がなく、ただ見学させてもらえた看護学生の実習のときの方が感動する余裕がありました。 

    今は11年の経験を積んで余裕が出てきた分、生まれたての赤ちゃんの個性を感じたり、

    産婦さんとの会話を楽しめるようになってきたかなと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       お産のときのお父さん方の様子ってどんな感じですか

 

=  いろいろです

        中には産婦さんと一緒に飲まず食わず眠らずに闘って、

    いざお産のときには睡魔に襲われて記憶を失っていたり

        お産に立ち会ったときに失神される方もたまにいらっしゃいます。 

        だから私たち助産師は、お父さん方に休憩を促したり、食事を勧めるなどもすることがあります。

        失神されるとほんとに手がかかるので(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       あはは。

    そうですね(笑)。

              ちなみにお父さん以外のご家族の様子はどうですか?

 

=     産婦さんにとって、嫌なことは嫌だと言えるような関係の方になら、側にいて頂いて助かる場合が多いです。 

    でも、「まだ産まれないの?」など本人を急かしたりする言葉はタブーかと思います。

    時々、産婦さんと義母さんとの間に微妙な遠慮の空気が漂ってる様子などもお見かけしますが、

    私達はそこまでは助けることはできませんね。あはは。

 

    産まれた赤ちゃんに一刻も早く会いたいというご家族の気持ちはよく分ります。

    しかし産後もしばらく無理は出来ませんから、たくさんのご家族の対応が出来ない場合もあります。

    誰がどのタイミングで面会に来るか、事前に打ち合わせをしておくと良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      なるほど~。

   参考にさせていただきます(笑)。

    Tさんの性格を自分で分析すると?

 

=   ムーミン谷のスナフキン風です。ぼーっとしながら周りを観察するのが好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      スナフキンですか(笑)

        かわいい!

  ご自分で、助産師向きな性格だと思われていますか?

 

=  私はのんびり屋で、迅速に物事を判断したりすることが苦手なので、

     どちらかというと助産師には向いてない性格なのかもしれない、とも思います。

 

   助産師学校に合格したとき、緊急性の高い産科の現場で本当にやっていけるのかどうか悩んで、

   看護学校の先生に相談したことがあります。

   そしたら先生が、『迅速に仕事をこなすことは慣れれば誰にでもできる。

   でも、あなたのように落ち着いて話をじっくり聞いてあげる人も必要だと思う。

   やれる所まで頑張ってみて、やっぱりどうしても助産師に向いてないと思ったときに方向転換してみたら?』

        と言われた言葉を素直に受け止めて、現在に至っています。

   一人前の助産師として働けるまでに育てて頂いた先輩方に感謝です。

   今では後輩指導や学生指導の立場となり、それも又勉強の日々です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     素敵なお話ですね。

 

= どのような仕事をするにしても、向き不向きが大切なのではなく、やる気が一番大事ということですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

  

      そうですね!!

     ところで、お仕事が休みのときには何をされていますか?

 

=  テニスが趣味です。

    あとお金はかかりますが、ダイビングにも時々行きます。魚を見るのがすきです。

    最近ではモルディブまで行って、海ガメやマンタと一緒に泳いできました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        身体を動かすことがお好きなんですね

 

=  助産師っていう仕事は体力がいりますんで、身体を鍛えておかないと(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        これからも産婦さんの力強い味方、助産師Tさんのご活躍をお祈りしています!

   あきこカフェに来て下さり、ありがとうございました

 

=   こちらこそありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

                                    

 

 

 

                     第6回目のゲストは、国土交通大臣賞受賞・有限会社内木場工務店、代表取締役・内木場徹さんです。

 

                       

                                 それでは次回もお楽しみに♪